予算が少ない若者でも気軽に利用できるスノボツアーが増加中

若者の間で人気の高いスノボ

1990年代から若者の間ではスキーだけではなくスノーボード(スノボ)の人気も高まっていきました。1990年代のストリートファッションブームの中でスケボーを始める若者が増えましたが、彼らがスケボーに続いてスノボを始めた事で2000年代にはさらに人気が高まります。一方、スキー場は1990年代後半あたりからスキー人口の減少に苦しむ中、少しでも多くの人に来てもらうために施設をスノーボーダーにも開放しはじめました。それにより、今ではスノボ禁止のスキー場はかなり少なくなっています。

スノボツアーが増加中

そんな中、あまりお金がない若年層を主なターゲットにした、バスのスノボツアーがどんどん増加しています。そういったツアーに参加する場合は相当安い料金でスキー場まで移動できるほか、定価より安くリフト券も手に入る事が可能です。なお、新幹線ツアーに関しても団体割引により通常より安く新幹線に乗れますが、バスと比べると高額なため、あまり予算がない人向きではありません。

おすすめは富士山北側斜面のスキー場

現在では大半のスキー場がスノボ滑走可能となっていますが、スノーボーダーを歓迎しているところと、特にそういった雰囲気はないところの2タイプがあります。その中で、ホームページなどを通じて積極的にスノーボーダー歓迎の方針を打ち出してスノーボーダー達から高い人気を獲得しているのが富士山北側斜面のスキー場です。こちらのスキー場は大概のコースがスノボ滑走可能になっているだけでなく、スノボ初心者向けの練習コースも用意されています。景観的にはリフトを登る時に富士山頂上を間近で見られるところ、南アルプスを眺めながら滑走できるところがポイントです。

スノボツアーの中でバスツアーの料金は新幹線ツアーと比べて圧倒的な安さを誇ります。そんなバスツアーはあまり予算がない若者にとって心強い存在です。